2007年10月: 2回目の種蒔き。
2007年9月 :クルマ棒打ち(伝統脱穀棒)で脱穀。
2007年7月〜:公民館で陰干し。
2007年6月 :在来大豆の初収穫。
2007年春  :大豆栽培を通して、地域間のコミュニケーション が活発化。
2007年2月 :在来大豆「青ひぐ」、「高アンダー」種蒔き 。
2007年2月 :植え付け協力者へ趣旨及び栽培方法勉強会開催。
2007年1月 :那覇市繁多川公民館地域連携事業「あたいぐゎープロジェクト」始動
2006年12月 :同プロジェクトを字繁多川自治会具志堅会長(前会長)快く承諾。
2006年  :在来大豆「青ヒグ」・「高アンダー」を地域で探すが、豆は途絶えていた。

2006年
  :在来大豆を探し回り、沖縄県農業研究センターの協力で数粒分けていただく。
2006年  :数粒の大豆は、講座の講師でもある沖縄国際大学・沖縄大学非常勤講師の波平エリ子先生により200粒に増やされる。
2006年   :聞き取りから「繁多川豆腐は、切口が光っていた」、「いつも真っ先に繁多川の豆腐は売り切れていた」などの声もあり、その人気を支えた在来大豆の存在と繊細な豆腐づくりの製法がわかった。受講生や地域の話者からも、 昔豆腐の復活の機運が高まる。
2006年   :「繁多川見聞録」で地域の話者から聞き取りを重ねるう ちに、浮かび上がってきた「繁多川の復興を支えた豆腐」 の存在があった。貴重な現金収入であり、ほとんどの家庭で豆腐づくりがされていた。
2005年11月:繁多川公民館が開館。まず繁多川地域を知ろうと、「 繁多川見聞録」を開講。

在来大豆入りの豆腐作り

総合学習で伝統脱穀作業「クルマ棒打ち」を教える地域の方
在来大豆の贈呈式
若水汲みの復活
昭和15年頃の繁多川

ニクブク(ワラ製の敷物)復活

クルマ棒(伝統脱穀棒)の復活
クルマ棒打ちの復活で当時を思い出しながら深まる交流
繁多川自治会との連携

繁多川見聞録」での聞き取り「豆腐をつくれないと嫁に行けない」

在来大豆「青ヒグ」
沖縄県 那覇市繁多川公民館 公式ホームページ
一部業務委託団体<特定非営利活動法人 なはまちづくりネット

五恩の風
五恩の風
     
あたいぐゎーとは沖縄の方言で「屋敷内の畑」のこと

目次
最新情報 
「あたいぐゎー
 プロジェクト」Blog

  

趣旨

沖縄在来種の青ヒグ・高アンダーを地域の人々が栽培・普及し「昔の繁多川豆腐」を再現する中で、住民間のコミュニケーションの場・機会を広げ地域の更なる活性化、まちづくりの一助とする

1 あたいぐゎープロジェクトが立ち上がる前
    1,1 聞き取りの講座「繁多川見聞録」
    1,2 繁多川の復興を支えた豆腐の存在
    1,3 在来大豆の存在、昔豆腐復活の機運が高まる

2 あたいぐゎープロジェクトのはじまり
     2,1 在来大豆「青ヒグ」・「高アンダー」みつける
     2,2 繁多川自治会との連携
     2,3 在来大豆の栽培スタート
     2,4 在来大豆で行き交うコミュニケーション
 
3 地域文化見直しの高まり
     3,1 豆腐造り道具の復活
     3,2 「ストップ温暖化第作戦」グランプリ
     3,3 字指定地域文化財マップ作成
     3,4 地域の伝統行事復活

4 地域文化の継承「子ども達が誇りの持てる地域」へ
     4,1 小学校の総合学習の参入
     4,2 繁多川豆腐の指導者養成講座企画
 
 あたいぐゎープロジェクトが立ち上がる前 

 
     聞き取りの講座「繁多川見聞録」

 




     繁多川の復興を支えた豆腐の存在
 





     在来大豆の存在と昔豆腐復活の機運が高まる
 






あたいぐゎープロジェクトのはじまり

     在来大豆「青ヒグ」・「高アンダー」みつける
  


  

  



    繁多川自治会との連携

  


  


   



   
在来大豆の栽培で行き交うコミュニケーション

  

  

  

  

 

  
  


 地域文化見直しの高まり


   豆腐造り道具の復活
  2007年9月〜:
「クルマ棒(伝統脱穀棒)」を再現して公民館に地域の方が持参
  2007年   :
「ミージョーキ(豆をより分けるカゴ)」の提供
  2007年11月:
「ニクブク(ワラ製の敷物)」を地域の方が再現。
  2007年   :
「石臼」の修復。「アジマー(石臼を載せる台)」を地域の方が再現。大豆を臼でひくことが可能になった。
 
   「ストップ温暖化第作戦」グランプリ
  2007年12月:
ストップ温暖化大作戦において実践部門沖縄県グランプリ授賞。地産地消で地域で楽しく輸送CO2削減に貢献しているとして、評価される
  2008年2月:
ストップ温暖化大作戦全国大会参加。地域協力者と共にアピール。
  2008年  :
思いもよらぬグランプリに「昔の暮らしは、みんなエコよ!」と地域文化に自信が深まる

   字指定地域文化財マップ作成
  2008年1月:
繁多川自治会が那覇市と協定を結び「地域文化財」指定事業を開始し、子ども達が誇りの持てる、故郷づくり・地域づくりが広がる。
  2008年2月:
地域協力者、波平エリ子(沖大・沖国大非常勤講師)先生らとともに文化遺産調査
  2008年3、4月:
8つの文化財に立て看板を設置。「繁多川旧跡・歴史的地名地図」を完成、設置。

   地域の伝統行事復活
   2007年12月〜 :繁多川自治会では、毎年12月を「豆腐の月」とし、昔ながらの豆腐づくりを通して交流を深めるイベントをスタート。
  2007年〜:繁多川自治会が伝統行事「カーヒラシー(井泉さらい)」を復活。
  2009年1月〜:伝統行事「若水汲み」の復活。
  
  地域文化の継承「子ども達が誇りの持てる地域」へ

  小学校の総合学習の参入
  2007年2月:那覇市立識名小学校校長と繁多川自治会、繁多川公民館相談会にて企画書提示。
  2008年11月5日:在来大豆の贈呈式(識名小学校、真地小学校 、永吉豆腐加工所)。
  2008年11月14日:識名小学校にて大豆の種蒔き。
  2008年12月 2日:あたいぐゎーメンバーと先生との交流会。
  2008年12月    :掃除時間にあたいぐゎーメンバー栽培指導。
  2009年 2月27日:事前研修(クルマ棒打ち)。
  2009年 2月    :クルマ棒8本、ニクブク3枚、石臼など地域の 方が自主的に復活修復。総合学習にあわせて完成させる。
  2009年3月2,3,4日 :識名小学校で豆腐づくり大成功。
  2009年 3月12日:反省会にて来年度も継続することに決定。
   
   繁多川豆腐の指導者養成講座企画
  2009年 4月〜  :繁多川豆腐を作られていた方々から「私達も 後期高齢者なのでいつまでも指導できません。若い人に引き継ぎたい」という声をうけ、豆腐づくり名人の養成を企画。
 
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繁多川停留所で下車
(※繁多川入り口と間違えなく)

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沖縄県那覇市繁多川4丁目1番38号

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